031/Buying Trip 2019 May/Vol.3 Pattaya to BKK

 トランジットの地、タイの最終日は、パタヤからバンコクへ移動して、日付が変わった深夜1時過ぎのフライトでコペンハーゲンに向かうというハードな一日になります。チェックアウトの11時まではホテルを有効に活用。まずは朝のパタヤをお散歩しつつ、朝ごはんを物色・・・

 

タイのお粥「ジョク」

 

 タイの朝ごはんの定番と言えばお粥なんです・・・タイには2つのお粥があります。「カオトム」と「ジョク」で、「カオトム」は、その名の通り「カオ=ごはん」を「トム=煮る」で、スープでご飯を煮たもの。お粥というより雑炊に近い感じです。もう一つの「ジョク」は砕いたお米をスープで煮たもので、その中に肉団子や臓物、ネギやショウガ、卵を入れたもの・・・朝は大抵、これを食べてます。ちょっととんこつっぽい香りがするのですが、気のせいでしょうか・・・私は卵は入れずに、臓物系と肉団子を入れてもらい、少しタイの醤油(味付き)とコショウを入れて、シンプルに頂きます。道端で知らない人と(この日は学校に行く途中の小学生とそのお母さん)暑い日にアツアツのお粥を食べていると、「タイにいるな~」と実感します・・・そしてちょっとセンチメンタルオヤジに・・・お腹も満たしたら、まずホテルに戻って、シャワーを浴び、帰り支度をし、早めにチェックアウト。荷物はホテルに預けて、パタヤ最後のマッサージ。

 

今回、一番のマッサージ屋さん

ここは1時間THB150

 

メニューでは1時間THB200となってますが・・・

 

 パタヤでは大抵、100バーツマッサージ屋さんに行くのですが、時間帯などによっては、他のマッサージ屋さんにも・・・今回、はまったのがホテル前にあった「Orange Massage」というお店。夜遅くまでやっていて、たまたま入ったのですが、マッサージが力強く、上手い!パタヤの最後はここにと決めていたので、2時間たっぷりマッサージしてもらいました。

 

 2時間のマッサージを受けたら、もうお昼・・・あまりウロウロしたくなかったので、近所の屋台でご飯を食べることに。

 

鳥の炭火焼き「ガイヤーン」

 

 近くの屋台から香ばしい炭火焼きの香りが漂ってきて、ホイホイ状態で引き寄せられて・・・ただ、この屋台、座るところがない・・・と思ったら、おばちゃんがテーブル(と言っても箱を積み重ねたもの)と椅子を用意してくれたので、屋台の裏で頂くことに。待ちゆく人を見ながらガイヤーンとカオニャオ(もち米)をタイ人のように食べる。日本やヨーロッパではできない、アジアならでは。ん~、やっぱり私はこの国が大好きです。いつか移住したい・・・

 

 ホテルに荷物を取りに行って、いざバンコクへ。フライトは深夜ですが、まずは空港を目指します。ホテル前でバイタク(バイクタクシー)を捕まえて値段交渉。THB100~120くらいかと思ったら、THB80と・・・安い。お願いしていざ出発と思ったら、反対方向に・・・ん、こいつ間違ってる!そう、パタヤには何か所かバス乗り場があって、目的地(バンコク市内・空港・その他の地方都市)によってターミナルが違います。ちゃんと「空港」と言ったのですが、空港も2つあるので、勘違いしたのかもと思ったけど、止めてもらって、「スワンナプーム行きだよ?」というと「こっちこっち」(北側)というから「ジョムティエンの方だと思うけど」(南側)と聞くと・・・「あっ」という顔をして、苦笑い。Uターンして逆方向に走り出したから、私が正解だったかと。これ、知らなかったら、大変なことに。ギリギリの予定の方は特に。遊園地のアトラクションのようなバイタクで10分ほど。パタヤと隣のジョムティエンビーチの間の丘にバス停はあります。このブログで最初に登場したパタヤのバス降り場とは全然違います・・・あの近くにもターミナルがあるのですが、そこはバンコクの市内、エカマイ行きになります。こちらは空港のみ。(だと思います)遠いのは分かっていたので、バイタクのおじさんにはTHB100をあげました。おじさん、満面の笑みで颯爽と帰っていきました・・・

 

バスの待合所

中には売店、隣にはマッサージ屋さんがあります

 

空港行の時刻表

30分おきに出ています

 

バスのチケット

16時30分発 18時30分着 THB130

 

いつも一番後ろに座ります

ま~ボロボロです・・・

 

 パタヤ~バンコク間は何度も乗っているので、狭さもバスと道路のコンディションも時間も分かっているので、大丈夫!あまり色々考えないように音楽でも聴きながらウツラ~ウツラ~していると、すぐに到着です。

 

 予定通り、18時半に到着。フライトは深夜1時20分なので、バンコク市内でご飯とマッサージを・・・当然、チェックインはできないので(タイエアーの場合は4時間ほど前から荷物を預けられますので、カウンターで聞いてみて下さい)、まずは荷物を預けます。タイには、というより海外には「コインロッカー」なるものが無いんです・・・いや、本当に無いんです・・・あれ、日本だけなんでしょうか・・・以前、当たり前のようにあるもんだと思い、荷物持ったままバンコクに行ったら無く、20kgのバックパックを背負ったままウロウロしたことが・・・空港には24時間の「荷物預かり所」があります。

 

出発フロアーの一番奥にあります

バックパックならSサイズになるかと

 

 夜10時頃に戻ってくる予定なので、3時間以上時間があります。どこに行こうか迷ったのですが、なるべくエアポートリンクの駅周辺で、一人で気軽に入れるレストランとマッサージ屋さんとお土産屋さんがあるところと考え、お土産屋さんが沢山あるプラトゥナーム市場がある「RATCHAPRAROP/ラーチャプラーロップ」に向かうことに。空港からは30分ほど。ここにはかつてバンコクで一番のっぽな建物であった「バイヨークスカイホテル」があります。このホテル、すっかり古くなったのですが、私は好きなホテルで、ゴージャスなのに、安く、しかも、凄く便利な場所にあります。階数によって値段が変わるので、もし、お泊りになる方は、せっかくなので、なるべく高い場所に!中華系の宿泊客が多くて、ちょっと騒がしいですが・・・

 

有名なガパオライス

 

空心菜炒め

 

 とりあえず、夕飯・・・とにかく人が多い・・・目についた込み合っているレストランに入ることに。タイ最後の夕飯は、日本でも有名な「ガパオライス」と「空心菜の炒め物」をチョイス。外さないだろうと思ったら、最後に外しました・・・残念。さっさと食べて、隣のマッサージ屋さんに。1時間THB350・・・バンコクの物価が・・・どんどん上昇しています。せめて1バーツが2.5円ほどだったら・・・1円の変動が物凄く影響してきます・・・ただ、このマッサージ屋さん、若い可愛らしい女の子だったのに、力強い!今回、一番力が強かったかも。これで、しばらくはマッサージを受けられないので、大満足でした!

 

  マッサージの後はちょっとだけお土産を。プラトゥナーム市場でドライマンゴーとアロマオイルを買って、最後に、もう一回マンゴーを食べて、スイカスムージーを飲んだら、空港へGO!最寄り駅の「RATCHAPRAROP」駅からエアポートリンクで空港に向かいます・・・しばらくはタイともお別れ。この旅は、これからが本番なのですが、往路でのトランジットは初めてだったので、何だか燃え尽きた感が(笑

 

 空港に着いたら荷物をピックアップし、「デンマーク仕様」に着替えて、チェックイン。喫煙者の皆さま、もう一度言いますが、スワンナプーム空港はイミグレーションを超えて「コンコース内」に行くと「全面禁煙」です!出国審査前に、思いっきり吸っておきましょう!ここから13時間は吸えませんので!

 

 次回、いよいよデンマークに向けて出発です。深夜便(バンコク発タイエアーのコペンハーゲン行きはこれだけです・・・多分)でのフライトと朝着のコペンハーゲンについて・・・