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030/Buying Trip 2019 May/Vol.3 Pa Pa Pattaya

 

 このブログではもうお馴染みの魅惑の街「Pattaya」・・・バンコクからバスで2時間ほどのビーチリゾート。元々はベトナム戦争時の米軍保養地として発展した街だそうで、ビーチ沿いには「Walking Street」(ホコ天)があり、爆音のバーがストリートの両側に並び、世界中から訪れる観光客で埋め尽くされています・・・私はお酒が飲めないのと、「酔っ払い恐怖症」(酔っ払いを見るのが怖いです・・・)の為、まず近寄らないですが・・・このようなストリートが、そこら中にあるのが「Pattaya」です。これまでタイの「治安」について書いたことがなかったのですが、これは「あなた次第」です。あまりにもいい加減な回答ですが、どこの国も比較的、安全であり、危険でもあるというのが私の見解。「ぼったくり」を危険というかどうかにもよるのですが・・・これまで150都市ほど訪問してきましたが、ナイフを出されたのが2回あり、アメリカに住んでいるときは拳銃も枕元に置かされていました・・・が、普通の旅行で「危険」と思ったのは1回だけ。ニューオリンズの雰囲気だけは「怖い」と思いましたが、それ以外は特に感じたことは無いです。行かなくてよいところに行かない、夜中にむやみに出歩かない、調子に乗らない、文化をリスペクトする・・・これらを守れば、危険な目に合うことも少ないかと。タイでは20年前に、もの凄い食あたりになったくらいで、命の危険を感じたことは無いです。さすがに夜の繁華街に行くと酔ったヨーロッパ系の人達が意味もなく絡んできたりすることはあります。なので、私はそういったところを避けるようにしています・・・あと、衛生面ですが、20年前とは違って、非常に清潔になりました。以前は、屋台やローカルな食堂で出される飲み物に入っている「氷」は、普通に水道水を使ってたりしてたので、食あたりに・・・これが単に「お腹を壊す」レベルじゃなく、発熱、嘔吐、下痢が10日ほど続きました・・・私はタイからマレーシアに向かう飛行機で倒れてしまい、クアラルンプールの空港で担架でイミグレーションを抜けて、病院直行という思い出が・・・今は、本当に大丈夫で、屋台で売ってる冷たーい飲み物やかき氷を食べても「マイペンライ!」全て飲料用の水で作られています!長くなりましたが・・・そんなパタヤの1日目の夕食の話しから・・・

 

フードコート?屋台村?

 

 タイには飲食店が集まった「フードコート」又は「屋台村」的な場所が多くあります。外食は大きく分けて3つ・・・きちんと屋内にある、皆さんが想像する「一般的」なレストラン。建物の1階部分に「オープン」なドアの無いスタイルの大衆的な食堂。そして、屋外の屋台。残念ながら屋台は政府の方針で、激減していますが・・・一人旅だと、どうしても食堂や屋台になってしまいます。当然、価格も安いですし、何より「1人前」で気軽に注文できるからです。今回、1食目に選んだのはホテルの目の前にある「屋台村」です。ここには十数件の食べ物屋さんが集まり、ちょこちょことオーダーすることも可能。ここはシーフードメインで、魚や肉などの素材が並んでいるので、食べたいものがあるお店をチョイス。写真を見ながら、「これを、ああいう風に調理してくださいな」とオーダーできます。スムージー屋さんやデザート専門屋さんなどもあります。

 

まずは「スイカのスムージー」

大好きなのですが、今回、スイカがあんまりでした・・・

 

魚の塩焼き

 

 とにかく魚が食べたかったので、一番小さな魚を扱っているお店で、シンプルに塩焼きにしてもらいました。パクチーとライムをたっぶり盛ってもらい、ソースは数種類用意してもらいました。チリソース、ナンプラー、タイの醤油(ちょっと甘い=長崎の醤油みたい)・・・なんだかんだ醤油ですね。ライムを魚と醤油にたっぷり絞って、チリとパクチーを刻んで、ごはんと一緒に頂く・・・最高です!

 

食後にマンゴー!

「カオニャオマンムアン」

 

 ここの屋台村には「マンゴー専門店」があり、24時間、いつも賑わってます。ここで売っているのが「カオニャオマンムアン」というデザート。「カオニャオ」は「もち米」で「マンムアン」が「マンゴー」。以前は、「マンゴーだけくれ!」ともち米を避けていましたが、今では「カオニャオないとダメでしょう」となってしまいました・・・ココナッツミルクをかけて頂くのですが、感覚的には「おはぎ」のような・・・ほぼ、毎晩、食べてました。

 

一日目は、夜に到着したので、夕飯のみ。翌日、2日目は朝早くから街を散策しながら食べ物探し。で、選んだのが・・・

 

串焼き

イサーン(東北地方)でよく食べられています

 

 そこらじゅうで目にするのが、路上で炭火焼きの鳥や豚を焼いている屋台。良い香りが漂ってきて、我慢できないんです・・・

 

鳥メインで、レバーや砂肝などを

 

 甘いタレを付けながら炭火で焼かれた串焼きは、日本人に合う味です。とにかく美味しい!1本5~60円ほどと安い!これに「カオニャオ」(もち米)が合うんです!タイの人は、ビニール袋に入ったカオニャオを一つまみ手に取って、指でこねながら「モチ状」にして食べてます。前述したように、タイではバンコクだけではなく、地方都市でも路上に椅子を出して食べるスタイルの屋台が無くなりつつあり、ここパタヤでも、屋台はあるものの、ほとんど椅子やテーブルは置いてないです。路地に入ると、スペースがあれば、そうした昔ながらの屋台はあるのですが・・・なので、屋台の人にお願いして、椅子を貸してもらい、その場で道行く人を眺めながら食べています。これも一人旅の醍醐味!

 

 パタヤの街並み

路上には色んな屋台が沢山あります

 

 朝食の後は街を歩き回り、疲れたらマッサージに行き・・・タイでは、大体、こんな感じで滞在中は「一人」を満喫しています。そして、この日の2食目は・・・

 

タイの焼きそば「パッタイ」

 

 市場を散策しているときに見つけた屋台で、タイの定番「パッタイ」を。タイ人は、よく「麺」食べます。ラーメンのような汁物系、油麺のような混ぜ物系、そして、炒める焼きそば系・・・面の太さで、名前も変わってくるので、覚えられないです・・・どれも日本人はきっと好きなはず!あっさりとした味付けが多いのですが、タイの人は、自分の好みの味にアレンジします。テーブルの上には調味料が数種類、必ずあり、それと共に野菜も一緒に出してくれるところが多いです。調味料は唐辛子、砂糖、お酢が必ずあり、彼らは必ず多量のチリと砂糖を入れるのが不思議で・・・私もやってみましたが、そのままの方が好みです・・・野菜はネギやニラ、よくわからない葉物、そしてパクチーが大抵出てきます。パッタイには生のもやしがついてきて、これをたっぷり入れると、しゃきしゃきの触感が、もっちりした麺に良く合って、美味しいです!もやしを生でと思うかもしれませんが・・・試してみて下さい!ただ、お腹壊しても責任持てませんが・・・

 

 ランチを食べたら、また街を散策しつつ、食べ歩きしつつ・・・そしてマッサージ!一日で2時間を3セット+アルファ・・・幸せなひと時です・・・体も心もリフレッシュしたら、夕飯の時間です。本日の夕飯は、やはりシーフード。パタヤにはシーフードをメインにした屋台村が数軒あり、オープンスペースで、タイを満喫しながらシーフードが頂けます。チェンマイやチェンライには、そうした屋台村にはステージがあって、タイ舞踊やイサーンミュージックを生で聞けるのですが、パタヤでは見たことないです。あるのだろうか・・・

 

今回はレストランで夕飯を頂きました

 

 ノースパタヤロードまで2ndロードを乗り合いバス「ソンテオ」で行き、「屋台村」を探してウロウロしてたら、表に魚が並んだレストランを発見。珍しくアジなどの小さな魚が沢山置いてあったので、ここにすることに・・・ちょっと高かったですが、色んなものを食べたかったので。

 

魚は1尾 THB100~THB300

 

大きな海のエビは500gでTHB800

500gだと5~6尾になるので、3尾だけでお願いしたら半額に!

 

ちなみにロブスターは1尾THB1500でした・・・高い

屋台だともっと安いかと・・・

 

食材を選んで、調理方法を決めたらオープンスペースのど真ん中のテーブルに通され、ファミリーやカップルのお客様に囲まれ、しばしコーラを飲みながら待っていると・・・

 

シーフード定食・・・

 

エビはガーリックバターでグリル

 

アジはシンプルに塩焼き・・・

 

アジはチリソースやタイの味付き醤油にライムをたっぷりかけて

 

とにかくパクチーとライムをたっぷり!

これにチリを混ぜながら食べるだけで「タイ風」に!

 

 ご飯がすすむ・・・あっと言う間に完食。行き当たりばったりの割には、大変満足でした!高かったけど・・・素材の値段に調理費も込み。これは、事前に確認した方が良いかと思います。

 

 ちょっと食べ過ぎたので、帰りはビーチ沿いを散歩しながらホテルに向かい、途中、マッサージ屋さんによって、軽く2時間、マッサージを受けて・・・

 

やっぱり、食後にはマンゴー!

 

 ホテル前のマンゴー屋さんで、今回、最後のマンゴーを・・・そう、明日は移動日。いよいよ本題「デンマーク買い付け」の旅に・・・どっちがメインなのだか・・・

 

 次回は、タイ最終日、パタヤからバンコク、そして深夜便にてデンマークへ!