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003/買い付けの話し・・・その2

 

買い付けの話し・・・その2
~Hotel/宿泊施設を選ぶ~

 

 チケットを取って現地のディーラー達とスケジュールを合わせたら、ホテル。今まで、デンマークに買い付けに行く場合、コペンハーゲンに宿泊することは無かったのですが、今回は諸事情があり、コペンハーゲンに滞在することに・・・これが、北欧を旅する時に一番お金が掛かるところで・・・特に大きな都市のホテルは異様に高いです。なので、私はいつも「B&B = Bed and Breakfast」というホテルとユースホステルの中間のような施設。今で言う「民泊」にも近いです。なので、今回は初めて「Airbandb」なるサイトで取りました。

 

 まず、「Airbandb」で取る=民泊=一般の家、アパートに宿泊する・・・今回、コペンハーゲンで検索していたら「テント泊」というのもあったのでご注意を・・・宿泊スタイルには、基本的に以下の3つのスタイルがあるようです。

1)まるまる貸し切り・・・アパート、家などをまるごと借りる。他には誰もいないので、気兼ねなくトイレ、シャワー、キッチンを使えます。

2)個室・・・アパート、家の中の部屋を借りる。他の部屋にはオーナーや他の宿泊者がいますので、トイレなどのタイミングが大変です。その分、リビングなどで、現地の人や旅行者と仲良くなれます。

3)ルームシェア・・・部屋の中のベッドを借りる。部屋の中に他の人がいるはず・・・語学力がないと辛いかも・・・

 

 初めて行く都市で宿泊施設を探す場合、私はいくつか「こだわり」の条件があります。これはヨーロッパなのか、アメリカなのかアジアなのかで変わってきますが、基本的に以下の条件を満たすものから選んでいきます。

1)予算・・・とりあえず、価格とそれに見合った施設。高くて良い条件は当たり前ですが、安いくても良い施設は沢山あります。家具も一緒ですが・・・当たり前のようですが、予約サイトのコメントを見ていると、この安い価格に、どれだけの物を求めているのだろうと思うような辛辣なコメントをよく目にするので・・・

2)清潔か・・・東南アジアのホテルは虫が出ることがあるので、なるべく清潔で、なるべく上階の方を選ぶようにしています。

3)アクセス・・・車が苦手なので、中心地に近い場所で、周りにレストランやスーパーがある場所を探してます。これが意外に困難な作業で、特に東南アジアは、どこが中心なのか分かりづらいです。駅から近いからといって、繁華街とは限らないです・・・ヨーロッパは日本の感覚に近いので、駅の規模で判断してます。

4)周りの環境・・・これは③にも通ずるのですが、周辺に何があるのか、夜に戻っても治安上の問題はないか。そして、なるべく静かであること。

以上を踏まえて、地図とにらめっこしながら、その場所を「想像」して探すのはちょっと楽しいです。

 

 さて、今回の「Airbandb」では「個室」で、コペンハーゲン中央駅から電車で行けて、最寄り駅から徒歩15分ほど、予算は5000円以内という条件で探しました。沢山見つかったのですが、3軒ほど断られ・・・なぜでしょうか・・・「Airbandb」の場合、オーナーとやり取りしながら予約するのですが、返事待ちが大変です。なので、「すぐに予約=やり取りなく、その場で確定」という条件で探したところ、予算に合うものが2件のみ。迷った挙句、中央駅から2駅「Valby」という街に決定。ここを選んだ一番の理由は「半地下のフロアを独り占め」できること。トイレもシャワーもキッチンも洗濯機も一人で自由に使える!私は凄く周りに気を使ってしまうので、気が楽になりました。

 

 さ、チケットも宿泊施設も取り、あとはパッキング。これまで、ヨーロッパやアメリカに行く場合、スーツケースで行ってたのですが、東南アジアに行き始めてから、「バックパック」が「楽」だと、特に移動が多い場合には圧倒的に便利です。それぞれメリット、デメリットがあるのですが・・・

 

 45Lの「Northface」のバックパックで、2週間ほどの旅なら丁度良いと思います。ちなみに、わりと荷物は多めに持って行く派で、洋服・下着は洗濯もしますが、移動が多いので「余分」に持って行きます。私は山登りをするので、「小分け」にする防水の袋を様々なサイズで持っていますので、それを活用して、コンパクトにまとめて荷造してます。機会がありましたら、その辺のアイテムをご紹介します。

 

 いよいよ、出発。次回、目黒から成田へ。そして、「微笑みの国」経由「おとぎの国」への道のりを。