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021/徒然なるままにタイ一人旅・・・その6

 パタヤからバンコクに移動して、ここからさらにアユタヤへ。アユタヤは2度目の訪問になりますが、前回は日帰りでゆっくりとみることができなかったので、いつか1泊でと思っていたので、今回、1泊2日の行程で訪問することに。バンコクからは80kmほどで、1~2時間で行けます。方法としては基本的に3通りの行き方があります。安い順で、鉄道、バス(ミニバン=ロットゥー)そしてタクシー・・・鉄道はTHB15~30ほど、バスはTHB80~100、タクシーはTHB1500ほどとなっています。昔は大型のバスもあったようですが、現在はミニバンのみのようです。鉄道はチェンマイやノーンカイ方面(北)への列車が出ているファランポーン駅から、1時間に2本ほど出ています。「ご存知」のように私は「閉所恐怖症」の「乗り物酔い」がひどいので、鉄道に・・・ただ、それぞれにメリットデメリットが・・・鉄道は、安いですが時間にルーズで、2~3度2時間ほど待たされたことがあります。ミニバンはギュウギュウ詰め(バンに10人くらい乗ります)のバンに1時間半は私には恐怖です。高速をバンバン飛ばすし・・・タクシーは高いけど好きなところから乗って好きなところで降りれるし、人数集めれば安いですが、運転が荒い。確実に酔います・・・ということで、今回、行きは鉄道で!

鉄道での移動

 下記、タイ鉄道のホームページから「Time Table & Fares」をクリック、別画面に Origin「Bangkok」からDestination「Ayutthaya」と入れると、時刻表が出てきます。右側の「Train No.」をクリックすると、停車駅と時刻が表示されます。さらに「Fares」のCheckをクリックすると、クラスごとの料金が出ます。行き先によってはファラポーン以外のバンコクの駅発もあるので、要注意です。(カンチャナブリなどは別の南駅になります)

 

タイ国鉄 http://www.railway.co.th/main/index_en.html

 

ファラポーンの窓口でチケットを購入

3等席(Noエアコン)でTHB15

BANGKOK – AYUTTHAYA

3等車

 

 発車時刻は12時55分。まだ時間があるので、駅前のカフェでランチを。ファラポーン駅は、中華街の近くで、中心地から地下鉄でアクセス可能です。駅前には市場やレストラン、ホテルが沢山あります。駅構内にもありますし、朝は美味しいおかゆが食べられます!中華街は少し歩きますが、沢木 耕太郎の小説「深夜特急」に出てくる「旅社」(安宿)もあります。

 

駅近くのカフェで食べた「ガパオライス」とマンゴーシェイク

 

ファランポーン駅

 

駅前・・・左の赤い看板のカフェでランチしました

 

駅構内はいつも賑わってます

この奥がホームになります

 

ホームと列車

列車は日本や韓国の古い物を再利用している物が多いです

チェンマイなど長距離の夜行列車ではブルートレインに乗ることができます!

 

さ、いよいよ出発

 

 3等はエアコン無し!暑いけど、風が気持ちいのと、ローカルの人の「生活」が見られるので、楽しいです。駅に停まるたびに「物売り」のおばさんたちが乗ってくるので、お弁当や肉まんなどの軽食、ジュースが車内で買えます。1等、2等はクーラー付きで快適なのですが、寒いほどに効かせるので、汗ばんだ服で乗ると、凍えてしまうので、要注意です・・・列車も線路も古く、大してメンテナンスもしてないので、結構、揺れます・・・シートも固いです・・・しかも、背と座がほぼ90度で固定・・・長時間は疲れます・・・

 

バンコクを出るとすぐに田園風景が・・・

 

 列車は快調に進み、定刻でアユタヤに到着。駅前には沢山のトゥクトゥクやタクシーが待ち構えています。タクシーは1日ガイドをしてくれたりもしますが、値段交渉はしっかりと!平気でTHB1500とか言ってきますので、バンコクまで行ける値段じゃってつっこんでやってください。トゥクトゥクも交渉次第でやってくれます。私はホテルにチェックインをしたかったので、トゥクトゥクと交渉・・・アユタヤは川を挟んで新市街地と旧市街地に分かれています。遺跡は旧市街地にあり、私のホテルは遺跡のど真ん中にあるので、駅からはちょっと距離があり、酷暑の中、バックパックを担いで歩くのはきついです・・・

 

Casa Ayutthaya

アットホームな雰囲気のホステルでした

 

 駅から川を渡って進んで行くと、至る所に遺跡が見えてきます。7~8分で宿に到着。小さな小さなバックパッカーが泊まるホステルです。周りにはカフェが数軒とマッサージ屋さんが1軒のみで、静かな環境・・・そして、目の前には・・・

 

宿の目の前は遺跡

ワットマハータート

 

 道路の向こうにはクメール様式の寺院「ワットマハータート」が別世界のように静かに佇んでいます。夜にはライトアップされて・・・と思いこの宿をとったのですが、残念ながら、タイ国王の崩御により、自粛されていました…初日はトゥクトゥクで遺跡巡り。午後着だったので、かる~く・・・アユタヤ巡りは、また次回。