TOP >  013/買い付けの話し番外編・・・その12ストップオーバー

013/買い付けの話し番外編・・・その12ストップオーバー

  海外に行くことは、その地の日本にはない文化や風習、人の生活に触れると共に、日本の良いところを再発見できる、素晴らしいツールです。インターネットの「バーチャル」では決してできない「経験」を積み重ねることができます。同じヨーロッパ、東南アジアでも、国によって随分と違う表情を持っています。アメリカなんて、州によっても違ってきます・・・日本も地域の色がかなり違うのと一緒で・・・だから、私は「ステレオタイプ」を捨てて旅に出て、その国に一人で挑むことが好きです。

  そんな「旅日記」、今回は「初めて行く場所」での「私なりの宿泊地」の選び方を・・・場所はタイの歓楽地(?)「パタヤ」・・・タイを好きな人なら絶対に知っている「遊び」(本当に歌舞伎町のような場所です)に関するものは全てあるというような街。一言で言うなら「パーティータウン」でしょうか・・・とにかく、世界中から多くの観光客が「遊び」に来るリゾートです。私はお酒も飲まないし、ローカルな人と触れ合うのが好きなので、これまで「リスト」になかった場所なのですが、一度は行ってみても良いかなと思い買い付け前に色々と調べてみると・・・何だか面白そうなコンテンツが・・・私が気になったのが下記、3点

1)シーフードが美味しい

2)近隣にフルーツ農園があって、果物食べ放題!

3)タイマッサージが1時間100バーツで受けられる!(350円ほど!)

※普通200~250バーツ・・・これでも安いですが・・・

 

 上記の事を考慮しつつ、滞在するホテルの立地を選んでいくのですが、中心地はとにかくうるさく人が多いであろうと予測。まずは、中心地で、飲み屋が多い地域を探す・・・どうも、ビーチ沿いは避けた方が良いかと・・・私が宿泊施設を選ぶ際、いくつかのポイントがあります。

1)公共交通機関の利便性 : そもそもパタヤには鉄道が無いので、便利な場所を探していきます。

2)食事 : 周辺に「屋台街」があること=食べるところがあれば、おのずと色んなものが集まる=多少、騒がしい・・・でも、便利

3)静かに眠れる : 以前、チェンライで滞在したホテルの前にバー群があり、うるさくて眠れなっかったので、なるべく静かな場所を

4)清潔 : 虫が苦手なので・・・

5)値段 : ドミトリーは絶対無理なので、安からず・高からず・・・これはタイの物価を考慮し1泊3000円前後を目安に選んでいます。バンコクではなかなか厳しくなってきましたが、タイでは地方都市に行くと3000円で結構、ゴージャスなホテルに滞在できます。

 そうして選んだのが・・・

Bella Express Hotel Pattaya

「Agoda.com」で予約

シングルベッドが2つ

床はPタイル仕様=タイでのこのクラスのホテルは、ほぼこんな感じです

部屋には冷蔵庫と収納があり、スペースも十分!

バルコニー付きの部屋にアップグレードしてくれてました

「バスタブ」付きをリクエスト

タイではシャワーのみ、しかも、温水が出ない所もよくあります・・・

 

  インターネットのホテル予約サイトで予約する際に、そのサイトからホテルにリクエストを送ることができるのですが、私はいつも直接、ホテルのサイトから、リクエストを送ります。今回は、事前の調査で、周りにバーがあったり、インド系の方達や「大陸」の団体さんが多いことを知っていたので、「なるべく静かなエリア」と「上階」(通りからの騒音対策と虫対策!)、さらに「バスタブ付き」をリクエストしていました。一応「アーリーチェックイン」もリクエストしていたのですが、それ以外は全てクリア!これで1泊¥3,000ほど・・・私的には十分満足なのですが、サイトの評価はイマイチ・・・皆さん、¥3,000ほどの料金に何を求めているのだろう・・・コメントを見ていると、スタッフの対応が悪いだの、挨拶しないだの、団体客がうるさいだの・・・このレベルでの私なりの「快適に過ごす術」は、スタッフを味方にすること。上からではなく、心地よく仕事をして貰うべく、コミュニケーションをしっかりとる!ルームクリーニングしてくれるスタッフには、「ありがとう」と少しのチップを手渡したり・・・ここは高級ホテルではないので・・・ちょっとした事で、滞在もハッピーな物にできます!

  肝心のロケーション・・・パタヤは大きく2つのエリアに分かれていることを地図で判断していましたが、その通りでした。北と南、その中心に「Central Road」があり、ビーチに並行して4本の大きなストリートが通っています。ビーチ沿いは一晩中、賑やか=うるさいと思い、避けることに。4本目のビーチか一番離れているエリアは比較的、静かですが、その分、不便と判断・・・で、選んだのが、「Central Road」沿いの、2ndストリートと3本目のストリート(Soi Buakhao)の間のエリア・・・うるさいのではと少し不安でしたが、「Central Road」に飲み屋がなく、レストランやマーケット、コンビニがあって、中心なのに意外にも静かなエリアでした。ビーチまでも2ブロック、Soi Buakhaoには飲み屋も沢山!何より、ホテルの隣は有名なシーフードレストランと「100バーツマッサージ」が集まるエリアでした!

  さ、ホテルに荷物を置いたら、街に出てみましょう!どんな食べ物があって、どんな人がいるのか・・・次回、パタヤでの過ごし方です。まだ続く・・・