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012/買い付けの話し番外編・・・その11ストップオーバー

デンマークから日本への帰路での経由地「タイ」での過ごし方・・・の続きです。

前回のブログから随分と間が空いてしまいましたが、今回のストップオーバーは3日間。バンコクも良いんですが、行ったことのない場所に行きたい・・・本当は、南下して、マレーシア国境辺りや、北東のカンボジア国境に行きたいところですが、時間が無い・・・色々迷った挙句、出した答えが「パタヤ」です。

パタヤの歓楽街「Walking Street」

 もともと、ベトナム戦争時に米軍の保養地として栄えたビーチで、未だにその名残から、「歌舞伎町」のような街として大勢の観光客を楽しませています。お酒が飲めない、観光地が苦手な私は、これまで避けてきた場所なのですが「ま、1回くらいは行っても良いか」&「お、郊外にフルーツ農園で食べ放題のパラダイスがある!」ということで、目的地に決定。問題はパタヤまでの移動です。車に弱く、閉所恐怖症の私に耐えられるか・・・

バンコクからパタヤに行く方法は基本的に車か列車。距離にして南東に150㎞程・・・2時間前後・・・普通のバスだったら耐えられる!ので、高速バスで行くことに。パタヤ行バスは空港からも出ているのですが、今回は、チャトゥチャック市場(前回ブログを!)に寄ったので、バンコク市内からバスで行くことに。

バンコクには長距離バスの大きなターミナルが3つあります。パタヤへは、そのうちスクンビットにある「エカマイ」とモーチットマイの「北ターミナル」から出ています。今回は「チャトゥチャック市場」のすぐ隣り・・・と言っても、バックパックしょって、35度の暑さの中を歩いて行くには、かなりしんどい距離です・・・にある「北ターミナル」から乗ることに。

巨大なバスターミナルからタイ各地に格安で行くことができます

 タイの長距離バスには「クラス」があります。エコノミー、ファーストクラスなどなど。中にはフラットシートになるようなバスもあります・・・なんせチェンマイ辺りまで行こうとすると10時間以上掛かるので・・・パタヤは近いので、普通クラスのバスしかないようです。何とか2時間くらいなら耐えられるし・・・「ミニバス」というハイエースみたいなのもあり、凄く早いのですが、ハイエースです・・・そこに目一杯、人と物を詰め込むんです・・・なので、狭いところが苦手な人は、ご注意を。

普通クラスの中長距離バス「パタヤ」行き

大抵のバスはこんな感じですが、まだ綺麗な方です・・・

 ここで、注意しなければいけないこと・・・それは、タイの移動手段は、とても寒いです・・・尋常じゃない寒さです。汗ばんだTシャツで乗った日には凍え死ぬかと思うほど寒いです。しかも、2~3時間くらいの距離だと「休憩」がないので、拷問のようです・・・なので、1枚羽織るものを!

出発地によって到着バスターミナルが変わります

 パタヤにはいくつかバスターミナルがあるようで、出発地やバス会社によって変わってきます。ほとんどのバスはパタヤ地区の3か所に停まるようですので、ホテルの位置を確認して、事前に降りる場所を決めた方が良いかと思います。簡単に言うと、パタヤビーチの真ん中を走る「セントラルロード」を中心に、手前側が「北ターミナル」で奥側が「南ターミナル」のようです・・・初めてなので、私も地理的感覚が分からなかったのですが、私が乗ったバスは「北ターミナル」が終点だったようで、強制的に降ろされました・・・ターミナルに着くと、タクシーや「ソンテオ」と呼ばれる乗り合いバス(と言っても、ピックアップトラックの荷台を改良した物)が待っていますので、ホテル名を言えば、連れて行ってくれます。私はタクシーが苦手なので(酔ってしまいます・・・)いつもはバイクタクシーなのですが、このターミナルにはいなかったので、ソンテオに乗ることに。

 初めての地、パタヤはどんな街なのか・・・次回、パタヤの街と初めて滞在する場所での「私なりの」宿泊地の選び方を!